Q&A よくあるご質問

食事制限はありますか?

タンパク質、炭水化物、脂質である三大栄養素を摂りながらダイエットをします。

ある程度カロリーコントロールの指導はしますが、過度な食事制限はありませんのでご安心下さい。

ダイエットしたいけど筋トレしてムキムキになりませんか?

3~4ヶ月程ワークアウトをすると適度に筋肉がつき体脂肪は減るので、プロポーションは良くなりますがムキムキにはなりません。

ボディビルダーのような身体になるにはハードなワークアウトを少なくとも3年位続けないとなりません。

何故ワークアウト(筋トレ)で一つの種目を数セット行う必要があるんですか?

運動神経は筋繊維の一本一本と連動しています。

ワークアウトで筋肉に負荷をかけ続けると、運動神経の指令で運動に参加する筋繊維の割合が増えて、より高重量が持てるようになります。

 

ワークアウトの経験を重ねていくと1セットあたりの筋繊維の動員率を高める事ができるようになります。

初心者はワークアウトを全力で行っても対象となる筋肉は1セットあたり約20%程の筋繊維しか使われませんが、ワークアウトを6~8週間継続すると神経系統の連動が良くなり、1セットあたりの筋繊維の動員率を30%位まで高めることができるようになります。

 

しかし、対象となる筋肉は1セットだけでは筋繊維を十分に鍛える事はできないので、2~4セット程行い筋肥大を計るのです。

リバウンドすると痩せにくいのですか?

リバウンドは無理なダイエットをする事で筋肉量が減り基礎代謝が落ちた状態です。

私達の体の組織の40%は筋肉で出来ていますが、筋肉量と体質によって基礎代謝量は変化します。リバウンドしても筋肉を増せば体脂肪は減ります。

ダイエットには有酸素運動と筋トレ、どちらが効果的なんですか?

どちらも体脂肪を落とすには効果がありますが、筋肉をつける事で基礎代謝量をアップできるので、ワークアウトはした方が良いです。

しかし有酸素運動も体脂肪燃焼には効果的なので、相乗作用を利用しましょう。

引き締まった体をつくるためには、ワークアウト後に有酸素運動をすると良いです。

ワークアウトで貯蔵グリコーゲンを使いきるので、その後の有酸素運動では脂肪をエネルギー源として使いやすい状態になります。

また、両方を行うことで運動後に燃焼するエネルギー量も高まるのです。

高血圧の人は運動していいの?

高血圧の方の場合、140/90は医師の許可が下りるまでは、トレーニングを行わない方が良いです。

血圧を下げる対処としては、薬を服用することになりますが、

β遮断薬、α遮断薬、カルシウムチャンネル遮断薬、ACE阻害薬、ARB、利尿薬、などがあります。

 

血圧を下げる対処法

十分な睡眠、ストレスをためない、減塩、お酒を制限、禁煙、適度な筋力トレーニングをする、有酸素運動をする、砂糖制限、甘いもの制限、コレステロール制限、飽和脂肪酸制限、赤身の肉類を摂り過ぎない、野菜や果物、魚、ナッツ、鶏肉、食物繊維、カリウム、マグネシウム、カルシウム、タンパク質、を積極的に摂るようにしましょう。

 

尚、高血圧の方は、いかなる場合も息を止めて運動を行ってはいけません。

最近中年太りに気味になりダイエットをしようと思っております。
よく筋トレをする場合、体重1kgあたり2gのタンパク質が必要と聞きますが、私のように体重80kgで体脂肪が24%もあり、体脂肪を落としたいと思っている場合は、タンパク質の摂取量はどうすれば良いのでしょうか?

質問者様ように、体脂肪が多めの場合、現在の体重を基準にするのは適切ではありません。
現在の体重が80kgで、体脂肪率が24%であれば、体脂肪が19.2kgあることになります。
つまり除脂肪体重は約60.8kg程度ということになります。
仮に目標が、筋肉を維持しながら体脂肪率を14%にしたければ体重は72kgになります。
そこで、現在の体重ではなく、この目標体重である72kgを1日のタンパク質摂取量の基準として使うのです。
目標とする体重が72kgであれば、この体重から一日のタンパク質摂取量を計算します。
男性の場合、トレーニングしながら減量ダイエットするなら体重1kgあたり、2〜2.5gのタンパク質が良いので、一日のタンパク質摂取量は144〜180gになります。
女性の場合トレーニングしながら減量ダイエットするならタンパク質の摂取量は目標体重の体重1kgあたり1.5g位で良いです。